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2008年2月29日 (金)

■左右対称

Kuchi 女性のデザイナーと打合、よく見ると門歯が3本、所謂タイル割りで云うと「またぎセンター割り」、初対面から歯科矯正のことを聞くと差し障りがあるので、打合を重ね、地方での施主に対する説明の帰り、列車の中で、ビールを飲みながら・・、歯科矯正の話に。

「解りました??、変ですよね、私も変と思うの、門歯2本抜いてバランスをとるとものすごく時間とお金がかかるので一本で妥協したの、ハハハハ」

「そんなこと気がついて、云われるの、先生がはじめて」と云われた。

歯並びは美醜で一番気にかかる部分(個人的趣味もあるが、フェチではない)、左右対称が壊れた歯並びの顔は何ともいえず変である、「水木しげる」の妖怪ではない。

写真は歯並びのとても綺麗な子の写真を加工、やはり加工すると、何か不自然。

形が悪くて「悪いか」と開き直っても、天然自然が生み出す形を作為的加工すると誠に不自然である。

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2008年2月28日 (木)

■音の音

1 建築の相談で一番困るのが「音」、相談に来るなり、文書なりで口頭で質問をしてくるのだが、「ど~~~~ん」と低い音で、「ぶるぶる」それが「すっごく大きな音」「びりびり伝わって」。

副詞と形容詞、擬音の連続で、物理的数量の報告は無い、録音も無い。

音響学で云う「振動」は音(固定伝播)ではない、体験的に音として認識するから話がややこしくなる、さらに音は情報で情報として聞くと話はさらに複雑化してくる、車のエンジン音を専門的聞くとメカニズム構成の状態して聞こえてくる、門外漢は単にうるさい音としか聞こえないからさらに困る。

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■丈夫で長持ち

Tore このブログももうじき1年経ち、5万件こすアクセスあり、皆様にお礼申し上げます。

分譲マンションで建築的設備的問題は過半は設計段階で回避できる、さらに施工段階さらに予防できる、デベロッパーに販売価格と差別化を要求されると設計理念はしぼんでしまうであろうか。

本来お金を掛けるべきところにかけられなかったから、大規模改修でその不足分を補わなければならいとになる。

業況報告的内容に終始したが、ディテールの検証をしながら進めればとおもうしょぞんです。

筆者も「丈夫で長持ち」ができれば思います。

Hanako1

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2008年2月27日 (水)

■カービン銃

M1_carbine 25年以上前、施主が狩猟を趣味としていた、銃は嫌いでないのでいろいろ質問すると、答えるのがめんどくさいのか、愛用のカービン銃スコープ付きを見せてくれた、接眼レンズの向こうに広がる世界は驚愕の一言、モデルガンや映画の○穴に照準が付いているのではない、レンズは対物レンズと接眼レンズ1:1瞳径が20ミリ以上あると思われる、接眼レンズに広がる世界は、視野いっぱいに拡大された世界が広がる、拡大されたのぞき穴ではなく、拡大された部分の側に寄る感じである。
やがて薬莢選び、パウダーの量とデープな話しとなって行く。

スポーツライフのコアなサイトです
http://luna.pos.to/

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2008年2月25日 (月)

■吹きだまりと防雪柵

1 この数日の雪害で吹きだまりに突っ込んだ車が車内に排気ガスもれで、若者が命を落とした。
建築でもし風除室やその周り、排気筒などが吹き溜まりに埋もれたら、設計者の責任なるのだろうか、混層流体のシュミレーションをして確かめる必要があるのだろうか、その実験費用を設計料の上乗せしてもらえるのであろう。
それとも重要説明で吹きだまる可能性と危険を口頭または文書で告知すれば、責任は回避出来るのであろうか。
建築でもし同様な事故が起きたら、必ず刑事事件として扱われる可能性があるだろう。
建築計画概論にはわずか1頁にみたない内容で吹き溜まり係数が載っているが、設計を行っている諸君はこの計算をしてみたことがあるだろうか、それともそんなことが、その本に載っていることさえ知らないでないか。
建物の切れ目の裏側に大量の吹きだまりができる経験は、寒冷地の設計者であればしっていると思う、その延長線上のこの防雪柵の切れ目を考えると車が突っ込んでもおかしくはない。
よかれと思って付けた防雪柵、設置計画の誤謬は無かったのであろうか、自然災害で片づけるには亡くなられた若者が無念でならい。

※「建築計画概論」Ⅲから該当部分を抜粋する。画像をクッリクすると大きくなります。

混層流体であるからこんなに簡単な式では表せないが参考になれば、私見であるが人災の可能性を否定できない。

Img226085834

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■建築の形

Photo 形が悪くて「悪いか」、建築ファッション雑誌の建築家紹介で黒のタートルネックを着てペンダチック顔をして、一般に解らないようなレトリックで煙に巻く、住宅の設計は結果論、様々な条件を重ねると、どうにもならないこともある。
だいいち、筆者は「カリスマ建築家」でもなし、正面切って「愛」なんて恥ずかしくて「御婦人を口説くのじゃない」、カルト集団の首長ではないのだ。
旨く行かないこともある、でも「丈夫で長持ち、お目々ちっちゃくても」と渥美清は云う。
丈夫で長持ち、100年200年持てばその地域の風景になる、伊東美咲も堀北真希も片桐ハイリもやがて老婆になりやがて灰になる、いなくなると人との記憶もおぼつかない、長持ちするやつにはかなわないぞ。

ペダンチック【pedantic】
学者ぶるさま。衒学げんがく的。
[形動]学問や知識をひけらかすさま。衒学(げんがく)的。「―な論文」
レトリック【rhetoric】
修辞法。修辞学。
修辞。美辞。巧言。

広辞苑5版

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2008年2月24日 (日)

■オリオン座

300pxorion_constellation_map  1965年教科書に宮沢賢治の「よだかの星」が載っていた、文中『夜鷹はそれからもう一ぺん飛びめぐりました。そして思い切って西のそらのあの美しいオリオンの星の方に、まっすぐに飛びながら叫びました。
「お星さん。西の青じろいお星さん。どうか私をあなたのところへ連れてって下さい。灼けて死んでもかまいません。」
 オリオンは勇ましい歌をつづけながらよだかなどはてんで相手にしませんでした。よだかは泣きそうになって、よろよろと落ちて、それからやっとふみとまって、もう一ぺんとびめぐりました。それから、南の大犬座の方へまっすぐに飛びながら叫びました。
「お星さん。南の青いお星さん。どうか私をあなたの所へつれてって下さい。やけて死んでもかまいません。」・・・・』

話しの全体からすると冬の設定であるようだ、まして夕暮れそうそうオリオン座がさらに大熊座であると、冬の星座である。
早速国語の教官に質問「科学者でもある宮沢賢治は季節外れの冬の星座を出したのでしょうか」。
答えは無かった「自分の想像に任せる???」
2002年、シンガポールからの帰り、飛行機の窓からオリオン座が横たわっていた、夏である。地球規模で考えるのであれば季節には関係ないのである、あるのは時間だけある。
2004年、そして、ニュージランドの北島、8月空天高く聳えるオンオン座を眺めた。

オリオン座http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E5%BA%A7

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■70年前のモダニズム建築

Modern_1020 1940年(昭和十五年)国際建築に載っていた住宅、Samuel&Hrding設計、さて約70年前、プランも立面も何の古さを感じない、この本の内容を少しずつ記載します、この時代のモダニズム建築、現在と比べるとどれほどの異なるであろうか。Modern_1021

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2008年2月23日 (土)

■ロウソクの科学

Rousoku 科学者のイマジネーションには驚くことが多い、特にこの「ロウソクの科学」は単にロウソクのこと化学的事例を連続講義をするのではなく、ファラデーがいったい何を想像していたのだろうか、この本を読んでいる内にファラデーの想像ははるか量子力学の世界まで思いを連ねている、ファラデーはマックスウェルの協力を得て、電磁力学を構築した、ファラデーの目は遙か未来を眺めていたが、証明する手立てが無かった。

科学者は丁寧な観察から遙か広く科学深淵をのぞいていたのであろう。

岩波文庫案内

■青909-1■体裁=文庫判■品切重版未定■1933年12月
■ISBN4-00-339091-1 

少年少女を愛したファラデー(1791―1867)は,クリスマスごとに実験を見せながらやさしい科学の講義をした.ここではロウソクという最もありふれた材料をつかって,原料・つくり方・歴史・燃えること・生成物質など興味ある事柄が次から次へと述べられている.一世紀余をへた今日もこの名講義はいきいきとした生命をもつ.

マイケル・ファラデー

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%A9%E3%83%87%E3%83%BC

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■イニシャルコストとランニングコスト

Izihi 施設が古くなり、法的制度が変わればその器を替えなければならなくなる。その、入れる器が大きくなると必然的に維持管理費が高くなる、その器を維持するため国からの処置費や補助金が増えるわけでもない、必然的に人件費の削減ととなる。
病院や福祉施設、学校、保育園など、生産を目的としていない施設は維持費は重要な要因である。
ある老健施設を訪れたとき、ほとんど全ての照明が消され、デイルームにひそむように暮らす老人達を見たとき建築家は何をすべきなであろうか、そして誰のために建築を作るのだろうか、「そんなの、関係なネ~~~~」と云うのであろうか。
プランを配慮して自然光とエネルギーをいかにセーブ出来るかを真剣に考えれば新たな形が生まれるだろう。

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■外断熱と床暖房

100 新聞広告に「外断熱で床暖房、快適な暮らし」と載っていた。
昔、読んだ設備設計の教本に「我々設備設計者は建築工作物が無くても快適な環境を作る事は可能だ」、確かに床暖房と高速のエアカーテンで覆えば理屈として建築的工作物は必要がない、住居空間とし不快を感じるのは無いかもしれない「理屈として」。
壁で囲まれた居住空間の壁面の平均温度(輻射温度)が快適であるかどうかが大事なことである、実測の経験値として輻射温度計で平均20~22℃以上あれば不快な感じはしない、窓面は壁に比べ熱貫流率がおおざっぱに70%低いその部分にはパネルヒーターでコールドドラフトを押さえる、その場合床暖房など輻射温度が1.5倍も高い部分が日常的に使用する部屋にある場合、何ともいごごちが悪い。
壁の温度が低ければ別であるが。

老齢の建主の家で床暖房を求められ、日差しのよく這入る、暖かい居間で壁の断熱、窓も熱伝導率の低い物を使用したが、その老夫婦は今までの日常生活を変えることが出来ず、床の敷物、炬燵(電気)を使用する生活であった、やはり床暖と炬燵の電源は入れてなかった(北海道弁でイズイから)。
外断熱建物は、換気や熱伝導で失う分の熱を加える必要がある、蓄熱容量が大きければ、外断熱の性能よるが、加える熱量はすくなてすむ。
使用頻度が長時間、恒常的に使う建物が有効である。
外断熱で設計のまずさと、運用の方法を誤った話しを次号に載せます。

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■蘭学事始

300pxkaitai_shinsyo01 何度も読む本がある、「蘭学事始」「ロウソクの科学」と他にもあるが、暗記するほどではない、読み始めると又新たな発見がある。
今回は「蘭学事始」について。
オランダ語をいやABCさえおぼつかない医師が集まり、一単語ずつ推測しして解体新書をよむ姿は、小船で大海原に漕ぎ出す思いである、「蘭学事始」の翻訳時で感想を述べている。
『ウィキペディア(Wikipedia)』の「蘭学事始」にもあるが、「フルヘッヘンド問題」として俎上にあがっているが単に単語の問題でなく、物事を認識する問題である。
日本にはそれまで、目とか鼻とかそれぞれを定義する概念がないようである、本草学の分類と定義が理学全般の定義として共通化していないようである、その辺は筆者はさらにしらべ別項で書きます、鼻(乳という説ある)フルヘッヘンドを堆(うずたかし)と訳するに当たり、なぜ鼻が鼻であることを定義づけ必要があるか彼らには理解できない事であった。
「顔面中央に隆起し堆くしてその下部に対の穴を鼻孔いふ」彼らにとって鼻は鼻である。
キリスト教では全てが神の創造したもので、その存在の解明は神の摂理を理解する方法である、輪廻転生の宗教観とは大きく異なる、認識の土台が異なる文化を理解する過程が蘭学事始である、短い本である本文の半分が解説、是非一読を勧める。

この本解説は出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』図版も借用
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%A3%E4%BD%93%E6%96%B0%E6%9B%B8

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2008年2月21日 (木)

■雪庇対策

Rimg0045  積雪地帯で雪庇対対策は経験的な判断をしなければ難しい、気体に雪が混じり、障害物に当たり、雪庇になる過程は定常計算では困難である。

毎年1メートル以上の雪庇が形成した部分に通電型の雪庇防止策を設けた実例写真。

雪庇対対策行わない屋根との比較。Rimg0042

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2008年2月20日 (水)

■水切り 18

Mvc32fサッシ下部及び水切り部分の空洞は内部結露の原因になる、写真はサッシ下部の隙間が大きいので無収縮モルタルを注入したが、室内の漏れた。

最小限の斫りで処理しようと考えたが、やはり充分に仕事が出来る範囲を斫る必要がある。Mvc33f

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2008年2月19日 (火)

■適口

Mesi1 誰でも、医者から食べ物を制限されると無性にいろいろ食べたくなる、特に池波正太郎の「剣客商売・鬼平・藤枝梅庵」など読むと、無性に食べたくなる、浅利のかき込み汁とか、鶏肉をあぶり生卵とネギ、醤油をあえたものを熱い飯にかけて食する。
池波正太郎行きつけの料理屋の親方が剣客商売にでてくる「旨いもの」を纏めた本を筆者は、行きつけの料理屋に押しつけ、「池波正太郎食の会」を催してくれると期待しているが未だその機に至らぬと、参考にして勉強をしているとそこの料理人は、ぼろぼろになったその本を示した。
食堂・料理の本と云えば「柴田書店」だが、岩波文庫にも「酒の肴・抱樽酒話」青木正児著にずいぶん旨いものが載っている、初段は「適口」と称して旨いものは自分の口に適したものが旨いものと、中国の故事から引用している、まこと利になかったり。
その本、現在は絶版の可能性がる、10年おき程度に再版するが、このての本は愛蔵書になるので古本屋にはでない。
本の中の挿話は大変興味深い、是非読んでいただきたい。
「酒の肴・抱樽酒話」元々二冊の本を合本し、書きしたためたのは昭和23年と25年に書かれた、食糧難さなか、懐に石をいだきて、乏しいお酒を呑みつつ書いたようである。
飽食、残食時代を見て何というか、いや、「厨娘」の話しを読むと、中国貴族食生活の片鱗を伺うことが出来る、旨いものは無駄が隠し味なのかもしれない。

その店、「清花和」(きよかわ)場所札幌中央区南3西24-3-16電話011-622-0677

青木正児に関しては
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%9C%A8%E6%AD%A3%E5%85%90" 参照。

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2008年2月17日 (日)

■三匹の魚

Rimg0019 フィンランドの教会、食堂の壁のタペストリー、キリスト教系のシンボルにしばしば現れる、シャガールの絵にもあった。

■ 魚…キリスト・キリスト信者
キリスト…ギリシャ語で「救い主神の子イエス・キリスト」(イエスース・クリストゥス・テウ・フィオス・ソーテール)の頭文字を合わせると「魚」(イクトゥス)という単語になることから、迫害下にも記号として用いられた。

さんみ‐いったい【三位一体】
①(the Trinity) キリスト教で、創造主としての父なる神と、贖罪者キリストとして世に現れた子なる神と、信仰経験に顕示された聖霊なる神とが、唯一なる神の三つの位格(ペルソナ)であるとする説。この3者に優劣の差別はない。
②三つの要素が互いに結びついていて、本質においては一つであること。3者が協力して一体になること。

広辞苑第3版より

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2008年2月15日 (金)

■ネズミの虎ばさみ

Rimg0040 15年ほど前、中国を旅したとき、開封で買い求めた、ゆっくり値段の交渉も出来ず、5元と云われたが3元に値切ったら、露店主はそそくさ店を閉め帰っていた、ガイド曰く、二日分の売り上げだという。

帰国して、ネズミ取りの虎ばさみを試した、バネがキツクひっかけ部分が敏感であった。

実際はこの虎ばさみ1元の半分の5角ぐらいらしい。海外からの観光客はレート10倍ぐら高く、国民生活のレートとほど遠いほど、違っていた(10年前で)。

開封(かいほう Kāifēng)は、中華人民共和国河南省東部の都市。中国でも最も歴史が古い都市の一つであり、北宋代に首都となった。総面積6444平方km。人口は446万人(1995年)

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■上海のフィルム

Rimg0039 20年以上前、筆者の父が中国を訪れたとき、「日用品」を買ってきて欲しいとお願いした。

どちらもパンクロマチック36枚撮りフィルムである。

「上海徐江」はマガジンは立派である、フィルムは長尺フィルムをカットして詰め込んだものだ、使うつもりがないので中を検証すると指紋が付いていた、説明書に有効期限の欄があるが、日付の記載がない。

「申光」は「上海徐江」より高級である、フィルムのリーダーは型でカットされいる、長さも規格に合う、説明書には有効期限に日付がスタンプされている。

残念ことに値段を覚えていないがかなり高額であったと記憶してる。

上海は現在カメラもデジテル化している。

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2008年2月13日 (水)

■真空管

7189真空管アンプが本屋の付録で付く時代、1960年ころは筆者はゲルマニュームラヂヲ作りから始まる、部品のほとんどがジャンク屋で手に入った。鉱石がエボナイトチューブに入っていた、バリコンも放射状に切り抜きエナメル線を編み込んでバリコンを作った、「科学大観」の載っていた記事で作った。
その次が三球ラヂヲ~五球スーパー次はスーパーヘテロダインにしたかったが測定器がないと作れないので、オーディオアンプに替える、部品がずいぶん流用できた。12XU7?+6BQ5のシングルアンプ、アース処理が悪くハムを拾う、トーンコロールに手持ちのチタコンを使用「すっごくへんなおと」、先輩に相談すると「オイルコンデンサーにしないと」回路図ではそこまで読み取れない、真空管アンプはアウトップトトランスがの値段が高く新品は中学生では買うことも出来ないからまたジャンク屋で、物色、ジャックの中には戦争中の部品があった、米軍の中古、NHKや電電の中古真空管、高周波管が多いのであきらめる。
シャーシに真空管ソケット、電源回路をセット、真空管に火が入る喜びは、トランジスタ工作とは違う、仕掛けが見える楽しみが、ある。
当時の14インチテレビはほとんどが標準回路で作られ、メーカーの差を見つける方が難しかった、不具合があっても白黒テレビ故障の手引きで対処出来た。
ハイテック化するの良いが、修繕が出来ないほうが不経済で、直るまで待つ時間を楽しむ喜びは換金できないものである。

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■通気層

Tuuki通気層は何ミリを保てば良いのか、30年ほど前、当時の寒地住宅研究所の研究者を訪れた。
通気層と構造用合板関係を知りたかったからである。
断熱材を入れ始めたころ、外壁モルタルの裏で結露し下地が腐り、壁が崩れたり、断熱材が内部結露しカビだらけになり、断熱の目的を達していない事故が起きていた、寒地住宅の技術講習会で通気層の有効性と防湿フイルムの必要性を強調していた、しかしその頃から通気層は6分=18ミリ、なぜ18ミリなのか疑問であった、なぜなら、計画原論で空気層20ミリ以下の場合対流しにくく、空気層が4ミリ以下の場合相互間の熱伝導率が影響し合う、故に複層ガラスが空気層が6ミリから12ミリ。北欧ではすでに通気層が確立されていて、それを北海道で広めた、通気層の間隔は部材から6分18ミリから21ミリ程度で寒地住宅研究所は広めたようだ。
では実際、外壁の通気層はとなる、18ミリでもゆっくりであるが対流すという、研究者もいる。
また、飯田ウッドワークスの飯田社長は4ミリでも空気は流れるという。

2006年フィンランドを訪れたとき、通気層が気になり、住宅、公共施設と基礎の水切りから手をいれると40ミリから60ミリと開放されいる、これは何を意味しているか。

防湿フィルムが必要とする地域、不要と考える地域がある。
断熱材内部温度を定常計算すると、グラスウール内部で露点温度達するから防湿層が必要だ。すると防寒具は水蒸気を発散しやすい繊維を使用、定常計算であれば防寒具の内部で結露することになる。定常計算ではいささか無理がある。
構造用合板を外部に貼ると(針葉樹)接着剤が強く、透湿抵抗が高く内部結露の原因になるという報告もある。

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2008年2月12日 (火)

■モルタルの裏側

Sscan10167 浸水するヶ所は笠木と開口部、ひびわれから浸水する、モルタルの裏側で水道(みずみち)をとおり、目地の段差の分でシールの脆弱な部分から水が露出する。

ネットピンニング、モルタル扱き、開口部周りの浸水に脆弱な部分を止水すし、内部結露が発生しないようの処理するが良いようだ。

浮いたモルタルを撤去すると改修費嵩むので予算を上限で計画する必要がある。

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■札幌風景

昔撮った写真のネガがスーツケースにいっぱいあって、その中から札幌の古い写真を載せる事にした。

写真を始めたのは1967年ごろ、札幌オリンピック前に札幌は大きく変貌する直前でした。

Sscan10040 札幌の中心部は地下鉄と道路拡幅で一時三越の周りの建物は次々壊され思いがけない空間が広がります。

改めて風景というものを見つめてみたいとおいます。

風景だけを載せるわけではりませが・・・・・・。

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2008年2月11日 (月)

■スキーと山

Sky スキーヤーが雪崩に合う、スノーボードで新雪を追いかけ迷子?。

スキーは何歳から始めたか記憶がないから、たぶん三歳ぐらいか、近くのゲレンデは(冬のあいだ畑を開放していた場所)リフトもない、市民スキー場にはリフトがあったが遠い、家から歩いてゲレンデに行き、スキーを履いて家に戻れる場所で暮らしていた、山は低くても山、基本的に午前中に終えて家に戻る、少し遠いゲレンデは最低の携行食を所持。

だから夜間スキーなんて始めは信じられなかった。

初心者はゲレンデの下で立つことから練習、いきなりリフトで上まで連れて行くこと自体が無謀、滑るとこは自力で登って滑るとがオマケの快感。

しかし山で滑る基本は同じで気象の安定している午前中に下山をするが原則では??「古いですか」「シテムクリスチャニア」と云ったら若人は「ドイツの新しいお菓子」

カービングスキーの前ではトニーザーラーも猪谷千春も遠い過去の記憶なのだろか。

そうだ「赤ヤッケ」のあの子は。Yakke

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2008年2月10日 (日)

■エキスパンションジョイント

Rimg0142 エキスパンションジョイントの中は負圧の場合が多い、些細な隙間も雨水が吸い上げてしまう、時間は掛かるが、吸い込まれる。

写真にもアルミの押さえアングルに水の跡が残っている、さらに止水ベルトが機能するようになっているかである、写真のようにステンレス製で特注の水切りの場合、止水ベルトが誰の工事区分なのか、このベルトの行く末の排水はあまり旨くないである。

このような場面は寒冷地だけの問題では無いと思うが。

Rimg0145

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■改修と修繕

建物調査の報告書を読むと改修と修繕の定義が混乱して使用されいることがある。

建物の「建築物の耐久計画に関する考え方」(日本建築学会1988年)から、代表的な用語を挙 げてみる。
改善保全:既存対象物の初期の性能及び機能を上回って改良するために行う保全。
維持保全:既存建物の初期の性能及び機能を維持するために行う保全。
点   検:既存対象物の機能状態や消耗の程度などをあらかじめ定めた手順により調べること。
保   守:既存建築物の初期の性能及び機能を維持する目的で、周期的又は継続的に行う注油、小部品の取り替え等の軽微な作業。
修   繕:劣化した部位・部材又は機器の性能・機能を現状(初期の水準)又は実用上支障のない状態まで回復させること。ただし、保守の範囲に含まれる定期的な小部品の取替は除く。
補   修:部分的に劣化した部位・部材等の性能、機能を実用上支障のない状態にまで回復させること。
改    修:劣化した建物等の性能・機能を原状(初期の水準)を超えて改善すること。

語句の峻別をしなければ不要な混乱を起こす場合がある。

直しようのないヶ所を現状維持で修繕しても直してもらう方は予想以上の期待をするので、いつも説明の難しさをしる。

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■監理と監修

他の設計者が作った建物改修の監理を依託されるが、筆者は設計と監理は連続するものと考えている。

建築業務で監修と監理の違い

工事監修
    監理と監修と大きな違いは、他者が設計した設計図書に「設計図書の矛盾、脱漏、又は不適切な収まり等で明らかな不具合を発見した場合、ただちに委託者に報告し、その処置について協議する。」当然、それに伴い施行手順の変更と工事予算の変更を伴う協議が発生する事がある。
   工事監修は委託された監修業務で、その設計図書に記載されている事柄が設計図書とおりに、施行されたいるかの確認で、その設計に設計図書の矛盾、脱漏、又は不適切な収まり等で明らかな不具合を発見した場合、ただちに委託者に報告するが、その処置については工事発注者と請負者間の協議で解決するもので、監修者はその協議には参加しない。
   施行上で発生する問題は、施工者と設計者の責任に帰するもである。
   工事監修だけの受託の場合、建築監理業務委託書では業務の範囲を限定できないので、監修用の委託書を作成する必要がある。
   
工事監理
    添付した建築監理業務委託書に示すが、工事監理受託者に与えられた設計図書は監理者が設計したものではないので、「設計図書の矛盾、脱漏、又は不適切な収まり等で明らかな不具合を発見した場合、ただちに委託者に報告し、その処置について協議する。」が設計図書の変更を余儀なくされる場合があるので、あらかじめ設計者に対して書面での承諾が必要になる。
    監理の責任の範囲、建物の新築、改修の技術的手段は連続的で合目的なもである、(例、コンクリートの建物はいかにしてコンクリートの躯体に水と炭酸ガスから守る事に終始する)。 工事の部分部分の施行手順の評価を行っても、ここの設計意図が有機的な繋がりがかけている場合(工事予算で実行でない工事手順)、監理責任の訴求は困難である。
    建物の新築・改修は設計→工事監理は同一者が行うもの本質であるが、業務を分離すると責任の範囲は限定される。

語彙の意味
    広辞苑第4版:より  和英辞典:学研を参照
    かん‐り【監理】監督・管理すること。とりしまり。
    かん‐しゅう【監修】書籍の著述や編集を監督すること。「辞典の―者」
    英語ではSupervision[<米>sJ:p0rvE4(0)n,<英>s(j)J:p0vE4(0)n]
      名①(…の)監督,管理,指揮(~of)例under the personal supervision of,
      ◆…の個人的な指揮(監督)のもとに.
    かん‐り【管理】管轄し処理すること。良い状態を保つように処置すること。とりしきること。
    「健康―」「品質―」財産の保存・利用・改良を計ること。管理行為。事務を経営し、物的設備の維持・管轄をなすこと。「公園を―する」
    英語ではmanagement[mWnid4m0nt]名 ①取りあつかい,処理;経営,管理②(theをつけて)経営者側,幹部
            control[k0ntrGul]う(く-sぐけ controlled こ controlling) あ(ぎ -s)
                          うえ①統制する,取りしまる,管理する②おさえる,制御する③調節する
                          あ①支配(力),管理,統制②制御,抑制
    筆者の補足「監理」は和製漢語で官吏が建築物などの「カンリ」業務など指導したり指導したり取り締まることで、管理と峻別している。

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■動物園での飼育

Laon 友人が動物園の飼育係をしている、地方公務員である、管理職から執務時間を制限される、飼育できない時間は外部依託になる、動物が好きで動物園に入ったのに動物がなつかない。

勝手な残業は外部依託契約の侵害になる。

地方動物園の飼育記録を報道されたびに、執務規定違反をしているだろうと思う、生き物を扱っているから常識的な規則は当てはまらない、動物は法治範囲の外にいる。

旭山動物園の成功を聴くたび、動物が好きの一言で執務規定違反をして行動した彼らは様々な葛藤があったと思う「動物が好き」で解決する報道も「それでいいのだろうか」と思う。

動物園では近親交配を避けるため、他の動物園と交配を行う、ライオンなど繁殖力が強い種はやがて動物園で亜種が発生するかもしれない。

生物の分類はフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E7%89%A9%E3%81%AE%E5%88%86%E9%A1%9E

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2008年2月 9日 (土)

■酒よる酒の肴

Lanchi 木製建具の良き相談相手、飯田ウッドワークスシステム株式会社の飯田社長、合うと建具の話しはあっちのおいて、話しは森羅万象に及ぶ。

飯田さんは木材の研究から酒造り、蕎麦打ちと極めた余技は多い、彼が冷蔵庫から取り出した物、それは酒の醪(もろみ)であった、それを肴に酒を呑むうまさを知ったのは彼の隠れ家??であった、それに生醤油を数滴たらし食する「うまい」書きながら口中は唾液で満たされる、まるで「バブロフの犬」だ。

旅先の、津和野の造り酒屋で利き酒をした、醪を肴に一杯やれないかと訊いたが、年配の店主は興味をし示した、「醪が酒か、酒になっていなし・・こんどそろえるようにします」と話しは酒から日露戦争戦費調達の為の課税、印紙税・・話しは次第にべつな話題に替わる。

建具の話しも良いが、雑談の名人徳川無声に倣う話しの楽しむなら、アイビールックで地厚のランコートを羽織って飯田社長は貴方のところを、建具を餌すれば(ほめているのです)訪れたてくれるだろう。

ちなみに彼の会社のホームページはhttp://www.iimado.com/indexJ.html

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■手塚忌

1 平成元年2月9日は漫画家手塚治虫の命日である。

文筆家の命日を太宰治は「桜桃忌」、芥川龍之介は「河童忌」、と言うさて手塚治虫の命日を称するとなんというだろう。

原子忌(アトム忌)

あばた忌(鼻のあばたを気にしていたようだ)happy01

ベレー忌1980年に大森一樹監督が手塚氏に出演を依頼し、小児科の診察の際、ベレーを被っていた、ベレー帽にかなりのこだわりを示している、公の写真でベレーを被っていないものは、この映画以外みたことがない。

手塚治虫の業績に対して功罪あるが、「黙祷」・・・・・・・。

※敬称略 

手塚治虫の詳細は出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E5%A1%9A%E6%B2%BB%E8%99%AB

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2008年2月 8日 (金)

■水切り 18

Srimg0041 ①は装飾モールです、ケヒカルの装飾モールです。

さらに②水切りの無い設計です、建具はプラスチックです、取付内部の状態は解りません。

将来どのような状態になるか今までブログで示した通りで、暗澹たる思いです。

コストダウンと建物を長持ちさせるポイントは別であろう、将来の維持管理費を縮小するならば必要とする部分に金を掛けるべきであろう。

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■乾式方法よる外壁改修

1004 400m2近い外壁、増築端があったが、増築をしないとオーナーがいう、また現在で増築もできにくい状態であるから。

下地を組んで乾式の壁を貼った、梁にはカラー鉄板で三角帽子をかぶせた、数年後その施行を行った大手ゼネコンは同じ方法で乾式方法で壁を覆った。

壁の不陸を気にしなければもっと簡単に乾式の壁を構築でるが・・・。

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■水切り 17

1005 水切りの奥行きが深い、はじめは無収縮モルタルを充填したが、室内に漏れるので、エポキシを注入した。

総合的な費用を考えると、低粘度エポキシ樹脂注入をした方が安価であったが、改修工事の監修なので設計監理であれば、別な方法を摸索したかもしれない。

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■水切り 16

Mvc001f 水切りの裏に水がたまり凍上持ち上がり、それが何年も繰り返して、水切りが浮いてしまった。

隙間に水が滞水するので、苔が生える。

水切りが持ち上がるときタイルも割れたが、シールがタイルの離落を防いだ。

水切り皿板の納まりがいかに大切か理解出るとおもう。

水切りが何をするべきものか帰納法的に考えるならば自ずと納Mvc010fまりは見えてくMvc002fるはずである。

 

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2008年2月 7日 (木)

■立ち読み

Book 本屋で立ち読みが好きで、家の本棚の前で立って読んでると家人から「座って読んで」と云われる。

タチヨミストとしては売り物の本の一部を盗むわけで、タチヨミスト道義して、本を傷めないで本棚から出さなければならない。

その場合、背表紙の上を押して引き抜くと本が傷まない。

タチヨミストの礼儀である。

※タチヨミストとは筆者がつけた立ち読みマニアの名前である、ブレークしてくれるだろうか。

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2008年2月 6日 (水)

■おいしい食べ物

Imo 中国餃子で騒然となっている、ふと,ほんとにおいしいものは何であろうか、最後に食べたいものの問いかけがある、筆者にとって適口なもは単純なものである「蜜の入ったジャガイモ」にれんげのマーガリンをつけて食べる。

蜜の入ったジャガイモは偶然に越年したさいにできる珍しいものらしい、ジャガイモの生産者でさえ食べたことはないと云う。

その味と食感思い出すだけ、口中に唾液がたまる。happy01

あれから20年巡り会えていない。

神戸のフロインドリーフの角食、一変が5㎝で密度があり、薄めに切って、町村のバターをつけて食べる、ライ麦パンいい。bread

震災後の店は行っていない。

小さいとき、おやつが無いとき母が、小麦を水で溶き、プレートで焼いて、砂糖をつけて食べた小麦の味、うまかった、いま同じ事をしても味覚が落ちたのか、小麦がまずいのか。

自分で釣って、開きにして一干しにしたホッケ、焼くと金色の油が飛び散る、今までのホッケの開きの味とはまさに覚醒感。

瀬戸田港の境内、明石のたこを炭火を遠火で霧吹きをかけながら蒸し焼きしたタコ「うまい」あのときの老人の味は次の世代に引きつがれたのだろうか。

映画「卒業」を見た帰りに食べたピザ、イタリアで食べたピザよりうまかった。

雪印から特別に調達したチーズだとその時のコックに聞いた。

※レンゲのマーガリンは昔ここで扱っていましたが・・・・

有限会社辻アレルギー食品研究所(札幌)
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■ディテールの描き方

Nosai11 建築の設計図を描きだし一番最初のにぶつかるのがディテールの描き方であろう。
ゼネコンの設計部や大手設計事務所、諸官庁の営繕部にはそれなりのディテールがある、まずは必要な部分のトレース、CADでればデーターを貼り付け寸法の修正となるが、そのディテールとは何であろう。
内部意匠のディテールは別な項目で書くとして、筆者は70年頃には見よう見まねで図面らしいものにはなっていたが、先輩の図面を唯々諾々とトレースするだけで、批判的摂取できる知恵もなく、写すだけである。
30年前、師匠は筆者に1/2のRCのサッシの納まりを描かされた、「意味のない部品はない」と部品の意味と目的を訊かれたが答えられなかった。
ディテールは帰納法的解決がよい、問題の中心は「水」である。
アルミサッシュの内部結露防止方法、モルタルを密実に充填する方法、水切り皿板の際から浸水しないほうほう、コンクリートの水がいかに入らないよう考えるかに帰結する。
ディテールの目的が解れば解決は簡単である。
CADをHPからディテールをコピーしてるうち、納まりの目的を見失わないだろうか。
最近の建物納まりをみていると、CADの弊害を感じる。

「建築の不思議な納まり」で問題を起こしている写真は納まりの技術的目的がわらないまま、設計事務所が現場に投げたと思われる、設計者が解らないものが施工者が理解できる訳がない、その責任を職人に押しつけられては困ったものだ。

写真は熱交換型フィルターユニットの前に天井の吊り棒、設備と建築の齟齬でかたづけられない、これも部品の目的を理解してない設計監理、施工図のチェックの甘さか。

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2008年2月 4日 (月)

■新生活運動

Mybottle 30年ほど前に、新生活運動の会に参加した。

会議の中心はリサイクルと空き瓶の回収に議論が集中した、しかしよく考えると、昔ように量り売りして、自分の瓶を持参すれば良いのである、個人生活の便利さは計り知れない無駄とゴミの発生を生み出した、「暮らしの手帖」の別冊に「一銭五厘の旗」に「戦争中はいやなことばかりであったが、街からゴミが消えた」、すべての価値観を替えない限り、コミの文明から逃れることはできないであろう。

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■バルコニーの形

Sdanten_015 凸凹したバルコニーを見かける、必ず入り墨にひび割れが集中する、コンクリートであれガラスでも、紙でも、必ず入り墨に亀裂がはいる、物理的性質なのでしかたがないが、あまり形にこだわっても、エンドユーザーの負担になる、単純な形でデザインをまとめられないもだろうか、モンゴロイドは寒冷地に適合する肉体に変化させた。

建物もその環境に適合する必要があると思うが・・・。

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■地球の大きさ

Searth12ann 地球の円周が4万キロを元に、覚えている数値をいれて、いろいろな大きさを算出みる。

「気象計画概論」を読んでいると、地球の大気は布団というか、魔法瓶の外側に似ている、いくら省エネと言っても大気や表土の蓄熱した熱は宇宙空間には排出されない。

その大気厚さは人が暮らせる気圧はせいぜい4,000メートル、海深さも平均で4,000メートル地球の直径に対して、危ういほど薄。

薄い大気、熱はどんどん蓄熱される、人間の生産活動を停止しない限り、地球の表面の温度は上昇する、CO2の削減も必要だが、全体のエネルギーの放出を制御しないと、大気の温度が上昇する。

「エコ」と言うビジネスマッジクに惑わされず、次世代によりよい環境を残す為には資本論理では行き詰まるのではとおもう、縮小の経済のビジネスモデルはあるのだろうが。

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2008年2月 2日 (土)

■墓石の値段

Haka ある、共同購入の組織が自前のお墓(納骨堂)を造ろうとした。

埋葬法があるので、公益法人の墓地の一区画に造るとにした、その霊園は墓石業者が墓地を数社でブッロク分けしてあって、一般の石材加工業者は参入できない仕組みになっている。

納骨堂を造るための石は一般の石材工事の三倍の値段がする、納骨堂はほかの場所に造れないので、選択の余地がない、値段の三倍理由は、墓石共同組合が将来までの墓石保証するために高いのだと云っていた。

しかし、実家の墓石が凍害で破損し、その墓石屋に電話したがすでに会社は解散、そこを管理してる公益法人は個人のもので責任は・・・・・・。

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