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■建築の不思議な納まり

  • 押出形成セメント版
    マンション調査や街角で発見した問題の箇所や優れた納まり。

■札幌の風景

  • 北10条??西2丁目付近
    写真を始めた1967年 札幌の風景を拾って載せます。 風景以外も載せますから。

2009年7月10日 (金)

■凝りすぎると失敗する

連続して納まる各部のディールは関連しています、ましてXYZと同じ点に納まりを集めるなんて、筆者には想いもよらぬこと、写真の様に、パラペットと窓の高さを同じする、今回はサッシの内部結露によるALCの破損、修繕が・・・・防水の立ち上がりがどのように成っているか判然としません、各部の納まりがそれぞれ完結していれば良いのですが・・・・・・。

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2009年7月 5日 (日)

■タイル補修

凝ったタイルを貼ったマンションのタイル
新たにタイルを焼いても釉の掛けたが既存のタイルと合わない、まして張替時の目地の色を何故変えたのであろうか、様々な疑問が湧いてくる。

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2009年6月23日 (火)

■未来を考える

昭和30年代に建てられた公団住宅、それから半世紀を過ぎてそこに住み続けた人々は老人になった。建てられた時、将来どうなるかを想像できなかったのであろうか、食住分離だけでなく、未来を見通せる力と発言が欲しかった、予算割りで居住空間を決めるのではなく、未来への手紙として建築を考えて欲しかった。

■200年住宅

優良資産として技術基準と改修記録を残せば優良資産として減税の対象になると云う、先日住宅メーカーのモデルがテレビで報道された、断熱材がウレタンを吹いていた、200年住宅の構想が発表されたとき建物を改修した際、再生利用な廃材処理を志すべきであろう、ウレタン吹付で断熱するなんて安易としか言えない。
欧州の様に基本的生活が変わらない地域であればよいが、1945年以来アメリカ文化の影響を強く受けた日本人の生活様式が今後どのように変化するか推測することは困難である。

■人殺しのテレビ

アメリカの連続ドラマ「24」を見る、24時間をリアルタイムに24回の連続ドラマである、CTUというテロ対策室の捜査官「ジャック・バウアー」が活躍するドラマ。ひとつのシーズンが終わるまで銃撃戦で何人が殺されるのだろう、テロリスト雖も家族があるかもしれないが、安全保障のため「ジャック・バウワー」は撃ちまくる。
全てはテロ防止で合理化される、9.11の様に戦争目的にテロの偽装を疑問視される国、「ジャック・バウワー」の正義も揺れる。

2009年6月14日 (日)

■窓の結露

6月12日札幌外気温は20度、マンションの北側の窓が結露している。空気線図から逆算すると室温は25度湿度は70%以上と推測される、この結露水が付け枠の間からサッシの裏側へしみて、浸水しやすいヶ所に流れる、北側で躯体に浸みた水は簡単に蒸発はしなし、六月でこの有様、冬期間を想像するに、ここのブログで何度も紹介しているがひび割れのをぞちょうする原因でもある、内部結露には注意を。

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2009年6月12日 (金)

■手摺の排水

アルミ手摺の支柱内部に雨水や結露水が溜まりやすい、その水は付け根のアンカーボルトからコンクリートに浸水する、それを防止するため排水用のパイプを設ける、しかしこのパイプが詰まる報告を受けている、アルミ手摺を使用する限り限界がある。

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■ウレタン防水膜厚

三点式膜厚計はデリケートで作業時間を考えるならこの「ハリーライト」が良いだろう、しかし針が摩滅しやすいので、未使用な「ハリーライト」と誤差を修正すればよい、はりの取替はメーカーに送らないとできない、これが欠点でもある。購入はネットで「ハリーライト」で検索するか、ウレタン防水業者に言えば入手が可能である。

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■防水保護塗料

防水保護塗料が1年後と通気管の廻りの補修塗装の差である、1年でこれだけの差が付く、後日此の部分の温度差を報告するが、EPの白色で砂目が潰れる程度塗った方が長期的すぐれいる、共通仕様書に縛られる事はない、だから特記仕様がある、○×の特記仕様ではなく必要事項だけを書けばよい。

後日タッチアップした部分と表面温度をHORIBAIT-540で、測定面に黒色のシートを貼った2ヶ所の温度差を測定。輻射温度計の反射率を補正してよい。

6月18日11時30分頃、測定地の南中時外気温約20度風速4m/s程度、明るさ約85,000ルックス タッチアップした部分約40度ほか45~49度、保護塗料が劣化すると表面温度は50度をこえ条件によっては70度近くなる事もあるSdsc_0055

■当用漢字

先般、国語審議会で当用漢字が200字余り増やした、クローズアップ現代では、戦前、大詔など(たい‐しょう【大詔】天皇が全国民に告げることば。詔勅。みことのり。「─渙発かんぱつ」)難解な漢字を政府および軍が使用し国民を混乱させた旨を述べた。漢字の使用制限は占領軍(GHQ)政策で、GHQは識字率を調べたがほぼ100%で若い担当者は日本人の識字率に驚愕した、文部省昭和21年に当用漢字(1850字)を制定し、当用漢字ないで言葉は読み替え行う事になった、ここで古典から繋がる漢字文化が断絶した、単に日本だけ無く漢字を使用する文化圏の断絶でもある、中国の簡体字は漢字の基の意味も失う略字は古典からの断絶で言葉の記号化でもある。
筆者は漢字の使用制限を止め難解な読みにはルビを振れば良いのである。

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